自動売買(ループイフダン、トライオート)週間成績_10/18~ ¥+19,978
自動売買(ループイフダン、トライオート)週間成績
total:19,978円
・ループイフダン:6,065円 (豪ドル/円)
・トライオートFX:2,984円(ユーロ/ポンド) 1,839円(豪ドル/NZドル)
・トライオートETF:9,090円(ナスダック100トリプル)
トライオートETFが引っ張り、前週に引き続き好調な1週間でした。
豪ドル/円は、前週に引き続き円安が進み好調でした。ただ、直近は円高傾向を見せ始めています。トライオートFXの方は、ともに前週とほぼ同等で、ユーロ/ポンド、豪ドル/NZドルともにレンジの中で振れています。
ETFの方は、最高値を更新したダウほどではないですがナスダックもほぼ値を上げ続け、1か月ほど前の水準に戻ってきました。おかげで、利益はこの4か月ほどで最高になっています。
4000円/週がだいたい目安にしている20万円/年に相当します。
※トライオートFXの利益から手数料を引きました。
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短期トレード結果_211022(金) ¥+142,404
株の短期トレード結果
+142,404 (年間+8,434,206)
月間 10勝6敗 (+2,131,294)
株価指数は、朝方は売りが先行しましたが、その後は上げに転じて反発して終わりました。
個人成績は、日中の上昇の流れに乗ってプラスでしたが、取引を控え目にしたため大幅なプラスとはいきませんでした。今月も残り1週間ですが、この流れのまま行きたいところです。
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コロナ禍で衰えた体を鍛えなおす ~視力編
コロナ禍での体の衰え
新型コロナの流行に伴い在宅勤務が続き、その後退職して自宅で過ごす時間が圧倒的に増えて、意識しないと体が衰える一方ですし、実際に運動機能が低下したという報告をたびたび目にします。
気付きづらいですが、パソコンやスマホの使用時間の増加によって老眼や近視が進行しているなんていう話もあります。
1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる?
表題のような売り文句で話題になっているのが「ガボール・アイ」という本です。
「ガボール・パッチ」という縞模様を目で追うだけで老眼や近視に効果があるというもので、科学的に証明された方法ということです。
メカニズムとしては、見えた情報処理する脳を鍛えるとのこと。近視や老眼で見るとぼやけて見えますが、脳はなるべく「くっきりした状態」のように補正してくれます。この「ぼやけた映像を補正する力」を鍛えるのだそうです。
さらに、脳の処理能力を上げることは、脳の機能が衰えたりすることで起こる認知症の予防にもつながるとか。
ガボール・アイの効果は?
1か月ほど続けていますが、効果があるかは…
正直わかりません。
もともと老眼はないですし、視力検査をする機会もありません。
ましてや認知症の予防効果はなおさらです。
決して宣伝文句を100%信じているわけではないですが、1日数分でちょっとでも効果があればいいな程度で続けていこうと思っています。
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自動売買(ループイフダン、トライオート)週間成績_10/11~ ¥+24,593
自動売買(ループイフダン、トライオート)週間成績
total:24,593円
・ループイフダン:14,716円 (豪ドル/円)
・トライオートFX:3,882円(ユーロ/ポンド) 2,369円(豪ドル/NZドル)
・トライオートETF:3,626円(ナスダック100トリプル)
急激に円安に進んだことでループイフダンが絶好調で、totalも集計を始めた6月末以降で最高でした。
豪ドル/円は、前週からの円安がさらに急激に進み、5月の豪ドル高/円安で持ったポジションがほぼ決済されました。利益が大きいのはうれしいですが、ループイフダンはロングだけでやっているので、このまま円安が進むと稼働を止めないといけないので注意したいと思います。トライオートFXの方は、ともにそれなりの結果といった感じです。ユーロ/ポンドは安定していましたが、15日にユーロ安/ポンド高に振れています。豪ドル/NZドルは豪ドル高/NZドル安のトレンドが続いていましたが、14日以降反転しています。
ETFの方は、12日までは前週末から引き続き値を下げていましたが、その後反発して値を上げてくれています。それなりにポジションを持てているので値上がりを期待です。
4000円/週がだいたい目安にしている20万円/年に相当します。
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短期トレード結果_211013(水) ¥-247,438
株の短期トレード結果
-247,438 (年間+7,555,916)
月間 5勝4敗 (+1,253,004)
株価指数は米国株安の影響を受けて売りが先行して始まり、一度は上昇しましたが結局下落に転じ、続落となりました。
個人成績は、前日から保持していた銘柄の売却損でマイナスになりました。株価は一時プラスに転じていたのでそこで売り抜けられればよかったのですが。売却ルールはうまく更新していきたいと思っています。
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9月獲得ポイント (Tポイント、楽天ポイント)
8月の獲得ポイント
Tポイント:1119ポイント
楽天ポイント:749ポイント
※Tポイントはウエルシアグループで毎月20日に1.5倍分の買物ができますので、実質的にはポイント×1.5円分の価値があります。
楽天ポイントはポイント運用をすることで増やすことができます(当然減る可能性もありますが)。
以下、獲得の内訳です。
・Tポイント
内訳
金・プラチナ・銀マイレージ・・・0ポイント
投信マイレージ・・・545ポイント
国内株式マイレージ・・・520ポイント
SBI証券のTポイントサービスでは投資によってTポイントを獲得できます。
金・プラチナ・銀マイレージでは手数料の月間合計金額の1%相当を獲得。通常は購入金額の1.65%(税込)の手数料がかかりますので、購入金額の0.0165%相当のポイントですね。当月は手数料全額キャッシュバックキャンペーンをやっていたのでポイントもありませんでした。
投信マイレージでは月間保有金額に応じて銘柄によりますが年率0.05%~0.1%程度のポイントが毎月付与されます。
国内株式マイレージではスタンダードプラン手数料及び現物PTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイントを獲得できます。現物取引ではなく、信用買い+現引き、信用売り+現渡しにすれば手数料を削減することができます。9月取引分からは手数料を抑えるようにしたのでポイントも減ることになります。
新生銀行ポイントプログラム・・・0ポイント
新生銀行では毎月エントリーをしたうえで条件を満たすとTポイント(dポイント、nanacoポイントも選択可能)を獲得できます。住信SBIネット銀行や楽天銀行などの一定回数の振込手数料が無料の銀行で振り込みをすると無料でポイントを獲得することができます。
当月はありませんでした。
エントリー:1ポイント、ログイン:3ポイント、振込入金1回:25ポイント、引落1回:50ポイント、など
Yahooショッピング・・・54ポイント
私はYahooプレミアム会員なのでYahooショッピングも使用します(楽天とかAmazonも使用しますが)。購入金額の1%を獲得できます。
ちなみに、ポイントサイトを経由することで+1%程度のポイントを獲得することができます。
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・楽天ポイント
楽天市場・・139ポイント
楽天市場ではSPUやいろいろなキャンペーンなどでかなりの還元率になります。楽天ふるさと納税も同じく高還元率です。Yahooショッピング同様、ポイントサイトを経由することで+1%程度のポイントを獲得することができます。
買物が控えめだったのでポイントもかなり少なめですね。
楽天カード・・570ポイント
楽天カードは年会費無料で利用料金の1%ポイントが貯まるので私はメインカードにしています。楽天証券では月間5万円を上限に、楽天カードで投資信託の積立ができるのでそれだけで500ポイントになりますね。
楽天ウェブ検索・・29ポイント
楽天ウェブ検索は、検索をするだけでポイントを獲得することができます。あまり使い勝手がよくないのでメインにはしていないのですが、ちょくちょく検索してポイントをもらっています。
銀行口座を複数持っていたこともあり楽天銀行の口座を持っていなかったのですが、不要な口座が一つできたため新規に口座開設しました。今後は少しずつ獲得ポイントが増えそうです。